マロ's blog

筋トレとカフェを愛する大学院生。2018年4月から東京へ就職することが決まり、期待と不安を抱きながら社会人生活をスタートさせる。

時代に乗り遅れないための、ガジェット周辺グッズ!part2

おはようございます!マロです。

 

今の時期はこれといった予定がないので、11時くらいにブログが書けちゃいます(^^)

社会人になってブログ書けませんっていうのは避けたいところです

 

前もお伝えしていましたが、今回はbluetooth型のキーボードを紹介いたします!

 

まあこのタイプのキーボードって結構ありふれてるイメージがあります。適当に検索しても、かなりの商品がヒットしてきます。

 

私なりに考える、bluetooth型キーボードを選ぶ際の基準として

・打鍵音の小ささ

・タイプのしやすさ(滑らかさ)

・手や手首、腕の疲れにくさ

・機能の豊富さとシンプルさのバランスがとれているか

 

とかですかね。強いて言えば、疲れにくいことが僕にとってはかなり重要になってくると思いますが。

 

先日購入したキーボードがこちらです!

 

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VORKE K2 ワイヤレスキーボード Bluetoothキーボード モバイル 無線キーボート ミニ 携帯便利 超薄 78キー 英語配列 汎用 Windows/MacOS/iOS/Androidシステム対応 アルミ合金 LEDバックライト付き (3999円)

 

商品タイトルはこんな感じでした。

まず、ぱっと見がいい!笑(単純)メタリックな感じが高級感を醸し出してくれます。口コミの中にはmacっぽくていい!みたいなコメントもありました(確かにそうかも)

 

商品が届いて説明書を見たときは、見慣れない操作方法があって、少しややこしそうでしたが、案外手順に従えば、すぐに設定を完了できました(^^)

 

一般的なbluetooth型キーボードとの違いを何点か挙げますと、

・最大4台の機器とbluetoothで接続することが出来る

android,windows,iOS,Mac 全対応している

・バックライトがついている(何かカッコいい)

 

PCを用いる際にこのキーボードを利用するつもりでしたが、iOSにも対応しているのでiPhoneでも文字がタイプできちゃいます!(初体験)

 

接続に要する時間も短いのでストレスはかかりませんでした。

 

しかも、このキーボード、バックライトなしの場合、一回の充電で約500時間もつらしく、ポテンシャルの高さを感じました。

 

デメリットとしては

・テンキーがない

・prtScなどのややマイナー?なキーがない。もしくは、あったとしても、キー上にその表記がない。なので、使いたいキーがぱっと見でなかったとき、それを見つけるのに苦労するかも

 

くらいですかね。

このおしゃキーボードなら、家はともかく、カフェや移動の際にも役立ちそう!

 

以上です。次はそろそろ英語にも触れたいな~と思うマロでした!(^^)